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キャンパスソーシャルワーカー
相談内容
どんな悩みや問題でも気軽にご相談を・・・
まずは学生生活課へお越しください。
学生生活課にはキャンパスソーシャルワーカーといって、さまざまな悩みを抱える学生さんのサポートをしているスタッフがいます。
どんな悩みや問題でも、あくまでご本人の気持ちを尊重し、解決のお手伝いをしています。
学生さんの話を聞き、必要があればカウンセラーや医師、CSルームの支援を受けることができるよう橋渡しを行います。
また、教員から依頼があった場合には、長い間連絡が取れない学生さんに対して、キャンパスソーシャルワーカーが声をかけて困りごとをお尋ねしたり、学生さんのアパートを訪問して相談を受けることもあります。(アウトリーチ型支援)
相談内容の例
- 気分が落ち込んで、何もやる気がしない。
- 眠れない。朝、起きられない。
- 友人関係や家族のことで悩んでいる。
- 人の多く集まるところが苦手。緊張して教室へ入れない。
- まわりの人の目が気になり、違和感や疎外感を感じている。
- 将来のことや進路について迷っている。自分に何がむいているのかわからない。
- チューターやゼミの先生に気持ちを伝えられない。
- 親に心配をかけたくないと思い、悩みをひとりで抱え込んでいる。
- 心配なことがあるが、どこに相談すればよいかわからない。
など…
どんなことでもかまいません。まずは話をしに来てみませんか?
先生や友達、家族に言いにくい悩みもあるかもしれません。
ひとりで考えるだけではどうにもならないように思えても、一緒に考えているうちに整理できることや、気持ちが軽くなることがきっとあります。
ひとりで抱え込まないで、どうぞキャンパスソーシャルワーカーに相談してみてください。(相談内容の秘密は厳守されますので、安心してご相談ください。)